今回の小旅行は、坂本龍馬ゆかりの「鞆の浦」からスタートし、阿伏兎観音、島々を眺めながら王城切石山公園、そして甘いものを求めて老舗「勉強堂」、最後は福山城へと巡りました。歴史と自然、そしてグルメが楽しめる福山らしいコースになりました。
①鞆の浦 ― いろは丸事件の舞台
まず訪れたのは鞆の浦。古くから潮待ちの港として栄え、歴史的にも文化的にも価値の高い港町です。
特に有名なのが「いろは丸事件」。坂本龍馬率いる海援隊の船「いろは丸」が紀州藩の軍艦と衝突して沈没し、龍馬が補償をめぐって談判を繰り広げた舞台です。今もそのゆかりを伝える資料館や碑が残っています。



②阿伏兎観音
次に向かったのは阿伏兎観音(磐台寺観音堂)。瀬戸内海に突き出した断崖の上に建てられた観音堂で、安産祈願として有名な場所です。
海に突き出したロケーションは迫力があり、瀬戸内の島々と青い海が広がる絶景スポット。
※豆知識:豊臣秀吉もここで安産祈願をしたと伝わっています。


③王城切石山公園
島を渡って田島・横島方面へ。90度曲がっている内海大橋をわたって島に向かいます。


ここで立ち寄ったのが「王城切石山公園」です。
当日は少し曇っていましたが、それでも瀬戸内海の島々を一望できる景色は爽快。上り道はかなりしんどく、また、島には自販機もあまりないので、夏場は特に水分補給に注意が必要です。
苦労して登った先で眺める景色は、その分格別でした。
ただ、落ちればただでは済まないので、そこは気をつけて。


④勉強堂 (本店)― 甘いひと休み
歩き疲れたあとは、福山市内の老舗菓子店「勉強堂」へ。昭和4年からある老舗です。
ここでは「オレンジの釜やきケーキ」をいただきました。柑橘の香りがふわっと広がる優しい味。さらに「むぎっこ栗こ」など、地元らしい和洋菓子も人気です。


⑤福山城 ― 城下町のシンボル
最後に訪れたのは福山城。JR福山駅のすぐ横にそびえる立派なお城です。
築城は元和元年(1615年)、水野勝成によるもので、西国の要衝として重要な役割を担ってきました。現在の天守は再建されたものですが、石垣や櫓の一部は当時の姿を残しています。
福山の街を見守るように立つ姿は圧巻で、旅の締めくくりにぴったりのスポットでした。
城の中には展示物が飾られており、大人は一人700円です。

まとめ

歴史を感じる鞆の浦から始まり、海と島の景観、そして甘味やお城まで、1日で福山の魅力を凝縮して楽しめました。
っと、ここまでAIに書かせてみました。さておき、自転車はしまなみ街道がよく話題にあがりますが、福山も十分魅力ある土地だと思います。ぜひ足を運んでみては!


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